ワンストップ特例の締切は翌年1月10日必着|年末に寄附したときの手続き
最終更新: 2026-10-05T00:00:00.000Z
ワンストップ特例は、確定申告をしなくてもふるさと納税の控除を受けられる仕組みです。年末に寄附すると締切までの時間が短いので、特に注意が必要です。
使える条件
総務省の案内では、「確定申告の不要な給与所得者等で、ふるさと納税先の自治体数が5団体以内である場合」に使えます。同じ自治体に何回寄附しても1団体と数えます。
締切と出し方
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 締切 | 寄附した翌年の1月10日必着(オンライン申請は1月10日までに申請完了) |
| 出す単位 | 寄附1件ごとに、寄附先の自治体へ |
| 必要なもの | 申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)と、マイナンバー・本人確認の書類 |
| 控除のされ方 | 所得税からは控除されず、全額が翌年度の住民税から控除される |
申請書は自治体から送られてくることが多いですが、年末は自治体の事務が混み合います。楽天ふるさと納税のFAQでも、締切に間に合わせるため自分でダウンロードした申請書をすぐ送ることができると案内されています。一部の自治体ではマイナンバーカードを使ったオンライン申請もできます。
間に合わなかったとき・条件から外れたとき
1月10日に間に合わなかった場合や、寄附先が6団体以上になった場合は、確定申告で控除を受けます。確定申告は寄附した翌年の3月15日までです。
年末に寄附する人の段取り
- 寄附先は5団体以内にまとめる(ワンストップ特例を使う場合)
- 申し込むときに「ワンストップ特例の申請書を希望」を選ぶ
- 申請書が届くのを待たず、必要ならダウンロードして準備しておく
- 返礼品の到着とは関係なく、1月10日までに申請を済ませる